- 傷害共済、生命傷害共済・・・事業主、従業員、専従者、一般の方を対象とした、ケガと病気の共済です。年齢や補償により、4種類の中から最適なものを選ぶことが出来ます。傷害共済には特約をつけることも出来ます。
- 経営者医療共済・・・法人の役員、個人事業主・専従者を対象とした、補償の手厚い、ケガと病気の共済です。
- がん総合共済・・・がん診断一時金で、治療の選択肢が大きく広がります。
- がん医療共済・・・がん治療月補償やホルモン剤治療一時金で、長期化する治療に備えることができます。
※契約者となるためには、組合員になることが必要です。組合員には各種補助制度や各種優待があります。